次男が発熱により欠席となった、我が家の釣り教室/第3回目。
遅めに水辺へとたどり着いた。
まさにワームウォーター。
日はすっかりと昇り、秋めいてきた空と言えど、まだ日中の気温は高い。
長いフライロッドを、全身を使ってラインを放つ長男。
後方でフライを水面に打ち付けながらも、自らの力でキャストしてニンフをリトリーブするところまで
成長した。

僕はその傍ら、前夜に即席で巻いたフォームのフライでトップの釣果。

フェンウィックのグラスロッドにAbelのTR-1を合わせて臨んだ。
#6指定のロッドではあるのだが、どうも#6は重すぎるように感じる。
よって#3のDTフローティングで次々と魚を揚げた。

自らの力でキャストし、リトリーブし、そしてキャッチ。

息子よ、良い調子になてきたぞ。
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テーマ:フライフィッシング - ジャンル:趣味・実用
- 2013/09/29(日) 23:25:24|
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