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フライで初めての1尾

僕がフライフィッシングを始めたのは今年2月の終わり。
正午で0℃という寒さの中、いわなたろうさんに手ほどき頂きフライの世界へと
一歩を踏み出した。
それから一月後の3月下旬、同様にお付き合い頂きニンフを結んで臨んだ2度目。
里山にまだ色は無く、冷たい雨に迎えられてのスタートだった。

フライでの最初の1尾に想いを馳せる。
場所は地元のあの渓流、そして、フライフィッシングを1から教えて頂いている
いわなたろうさんと喜びを分かち合いたい。

GW帰省のタイミングで予定を合わせて頂き、3度目のその日が訪れた。
懐かしのテンホウで昼飯の後、同乗させて頂いたジムニーは軽快にコンパクトに山奥へと進む。
やはり日本の山はなんと言っても、ジムニーなのだ。
唸るターボ音と、リーフスプリングの突き上げる振動が気分を高揚させてゆく。
この車を所有する釣り人なら、一番高価な釣り道具と表現されるとおり、乗り込んだ時からが
釣りなのだと思わせる、日本が誇る車なのだと実感する。

当初の目的地よりも一歩手前で車を下りる。
森の匂いが心を穏やかにさせる。
木々は芽吹き、盛夏に向けての躍動を感じる。

いざ、開始。山の神様お願いだぁ~!

05042012_1.jpg

先攻させて頂き、フライを流す。
ドライフライでの釣り。
キャストした先のフライを目で捉えるのに苦労する。
かなりの頻度で見失い、どこを流れているのだろうと目を凝らすが
見当たらないまま、流されていったなんてこともしばしば。

途中から先を行って頂く。
05042012_2.jpg

05042012_3.jpg

僕がフライの着水点とその流れ方に夢中になっている間に、気づくとしゃがんでは写真を撮っている。
なんてことが4、5回あった。
そう、ちょうどこんな感じで毎回気づくんである。
05042012_4.jpg

しばらくすると、僕のフライへも反応が。
あっ、と言う間に魚が現れ、合わせを試みるも既に遅く。
もう心臓バクバク。
おっ!掛かった、と思えばスッポ抜け。
いや、しかしながら楽しい。

今度は流れが落ちようかという一歩手前でしっかりと針がかり。
やった!キタ!のった!
ロッドを高く上げ、カディスを咥えた岩魚が寄った。
3ヶ月、釣れる日を夢見て、そして現実となった瞬間だった。
さて、記念の撮影と、いわなたろうさんに場をこしらえてもらっている間に
岩魚は手の間からすり抜けて流れの中へ。
それでも、興奮は冷める事無く、念願の地元の渓でしっかりと握手を交わした。

05042012_5.jpg

きっといつまでも記憶に残る一日。
素晴らしい一日。

ありがとうございました。
05042012_6.jpg

----------------------------
2012年5月3日 曇り 水温13℃
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テーマ:フライフィッシング - ジャンル:趣味・実用

  1. 2012/05/07(月) 23:14:02|
  2. Fly fishing
  3. | トラックバック:1
  4. | コメント:6
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コメント

いいですねぇ~~~ 感動の1匹目ですね!
これで どんどんフライの世界にのめり込んでいきますね (笑)
  1. 2012/05/08(火) 05:20:22 |
  2. URL |
  3. チュン #-
  4. [ 編集]

チュンさん

この間のタイイング合宿ではお世話になりました。
これから、近県の川で修行を積みますよ!
ボチボチ、タイイングも始めます。
  1. 2012/05/08(火) 10:58:23 |
  2. URL |
  3. SKY #LkZag.iM
  4. [ 編集]

写真を撮れなかったのは残念でしたがお見事な1匹でしたよ。
その1匹は一生心に残るはずです。
SKYさんはクールな感じかと思っていたのですが
やはり心臓が高鳴っていたのですネ。

  1. 2012/05/08(火) 12:57:07 |
  2. URL |
  3. いわなたろう #-
  4. [ 編集]

いわなたろうさん

いやいや、バクバクものでしたよ。
うわぁー!だの、だぁー!だの
言葉にならない奇声を発しそうでしたが
大事な1尾に逃げられては困ると思い抑えました(笑)
あ、そう言えば僕の後ろでも悲鳴が聞こえてましたね(笑)
  1. 2012/05/08(火) 15:49:06 |
  2. URL |
  3. SKY #-
  4. [ 編集]

釣り上げたどんな大物よりも、初めて手にしたった一匹にはかなわない。
最初の一匹はそれくらい大事なのです。
次はとうとう釣る事が出来なかった一匹まで突き進んで下さい。

前回の荒川のキャンプ場の記事。
実はあの下流が僕の嘗ての大ヤマメのフィールドです。
キャンプ場まで釣りあがり、キャンプ場で退渓するのが僕のパターンでした。
  1. 2012/05/10(木) 18:19:54 |
  2. URL |
  3. Megaceryle #JalddpaA
  4. [ 編集]

Megaceryleさん

ロッドに重みが乗った時の手の感覚、と同時に身体が一気にカッと熱くなった興奮、思い出すと蘇ってきます。

Megaceryleさんが嘗て釣ったフィールド、機会があれば挑戦してみようと思います。下は見ていないので分かりませんが、キャンプ場下付近は僕好みの景観でしたよ。
  1. 2012/05/11(金) 09:38:02 |
  2. URL |
  3. SKY #LkZag.iM
  4. [ 編集]

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  1. 2012/05/08(火) 18:33:40 |
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