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出番を待つブーツ Chippewa 11" エンジニアブーツ/復活

1週間前にチペワのエンジニアブーツのクリーニングをした。

前回の模様はこちらから。

なんとも酷い状態からの再生を試みた訳だが、3回の新聞紙交換をしたのち
やや内部の爪先付近が湿っている状態で、新聞紙無しで乾燥させた。

すっかり水分の抜けたブーツは洗浄による多少の色抜けと、ごわつき感が残る。
chippewa01.jpg
この時点でブーツの右、左足にはすでに違いがある。
写真を見ても分かるかと思うが、右はくるぶし付近が左よりもやや深く折れており、
その影響で右と左の高さが異なっている。
これは、ただ単に折れシワの深さだけによるものだけではなく、右の方が革が柔らかいのだ。
左はどうかと言うと、コードバンに近い硬さでブーツの形をしっかりと形成している。
何故このような差が出たのだろうか?

今回使用するオイル/クリームはJEWELという日本のメーカーのブーツクリーム。
以前にミンクオイルを使用して柔らかくなりすぎたことがあったため、
数種類のオイルを配合した、柔らかくなりすぎないとの謳い文句に購入を決めた。
しかし今回は普段の手入れではなく、ガチガチだった革に対して使うので
これでは物足りないかもしれないとも考えたのだが、万一、フニャフニャになっては困るのだ。

万遍なくクリームをすり込み、左右比較する。
やはり、右は丁度良いしなやかさに蘇ったが、左は若干程度。

chippewa02.jpg

右のシワ具合からもその柔軟性が見てとれる。
chippewa03.jpg

一方、左はシワの1つ1つがスポット的で、それが繋がらないあたりに硬さを分かっていただけるだろうか?
その昔、僕の買った古着の革ジャンがちょうどこんな感じだった。
chippewa04.jpg
左右共に甲部分に退色がみられる。

M.MOWBRAY(M.モゥブレィ)の黒を使用して補色する。
普段、磨きあげたブーツは好きではないが
復活ということで、ビカビカにしてやった。
chippewa05.jpg

さて、これで一応は復活した。
左足の硬さが若干気にはなるが、これからまた履き込んでいけば
そのうちなんとかなるだろうか?

新たにブーツを手に入れたような喜びと、長年愛用してきた、替えのきかない大切な物を再生させた達成感。
何だか得した気分でさえある。
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テーマ:趣味と日記 - ジャンル:趣味・実用

  1. 2012/04/16(月) 22:14:39|
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