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念願の408と/桂川

Mitchell 408を手に入れたものの、それに見合うロッドが見つからずにいた。
先日、やっとのことでMitchell RIVIERE と言う名のロッドを手に入れたので
早速、ミッチェル×ミッチェルの組み合わせで桂川へ向かった。

桂川は今回で2度目となる。
前回では友人とともに訪れ、互いに満足のいく釣行となった。
ポイントも大まかに把握出来ており、前回では攻められなかった部分も
含めて、同じ区間を釣り歩くことにする。

前回の釣行は4月2週目の土曜日だった。
どうやら、この区間は月の第一日曜日に放流があるということが後になってわかった。
という事は、放流後の最初の土曜日にあたったということだ。
友人とともに数釣りを楽しんで、釣れた魚も小型メインの放流魚も目立った。
今回は放流後から3週目の土曜日にあたる。
その間にどれほど魚が抜かれ、プレッシャーが掛かっているだろうか?
前日は各地で30℃を記録した夏日であり、今日も予報は快晴で
一ヶ月前とは大きく状況が異なる。

なにはともあれ、新しいタックルでの釣行に胸を躍らせ釣り場に到着する。
準備をしていると、スナップとランディングネットを忘れた事に舌打ちし
ルアーは直結せねばならず、掛ける魚はランディング場所を見つけねばならない。

前回の実績ポイントをメインに、今回は単独である為、テンポ良く釣り歩く。
ロッドの調子の違いに戸惑いながらも、数投で感覚をつかみ、まずは魚の顔がみたいと、
ブレットンで探る。
思った場所から反応が無い。
ブレットンをゆったりと流しながら、数投で見切りをつけて先へと進む。
アップクロスに放り、沈めながら流して巻き、岩裏を通過すると、アタリが来た。
ククンッとティップが入り、可愛いサイズの綺麗な山女、本日の一尾目。

20110521_1.jpg

こんなサイズでも、このロッドは、今まで使用していたものよりも遥かに
魚の動きに反応してくれる。

その後も、似た様なサイズを数尾キャッチしながら、一つ目の大場所に到着。
ここは前回、良型のウグイをあげたポイント。
静かに近づき、腰を屈めて探る。
ラインを切って、スプーンにつなぎ直し、深みを探る。
比較的大きな魚影がゆったりと上流へ向かう。
この場所で粘る事を決め、執拗に探るがそいつからの反応は無い。
ここは色んなルアーを試さねばと、何度もラインを切っては結びを
繰り返した。
前回に試せなかった、フラットフィッシュもやってみた。
上流からの緩やかな流れにフラットフィッシュをのせ、流れが岩にぶつかる
反転流でも自然にもまれるままにしておく。
ここは比較的大きな溜まりであるから、反転流後のフラットな水でも
フラットフィッシュが作り出す、じれったいアクションと
三角波で魚を出せないだろうかと考えたのだ。
結局、それでも反応は無かったのだが。

大きな魚影は諦め、スプーンにつなぎ変えて、違うコースを探ると
一発でヒット。
気持ちよくティップが入り、水面下の魚を確認しながら安心してやり取りし、
無事にランディング。綺麗な山女が出てくれた。

20110521_2.jpg

ここでちょっと長居をしすぎたので、本命のポイントに向かう為、足早に先を急ぐ。

時刻は8時過ぎ。気温が上昇し始め、薄手のシャツにベストでも
汗ばみ始め、水につかった足下が心地よく感じる。

20110521_3.jpg

本命ポイントに到着。
ここは前回、濁りが入った為に探り切れなかった場所だ。
他の流れが混じり、一直線に流れ下る。
対岸の流心の上には木が覆いかぶさり、日が昇っても陰をつくる。

ブレットンにつなぎ変え、いつもの調子で探ると、山女が掛かった。
初の余裕の写真撮影なんてしてみて、どんな感じに撮れるだろうかと。

20110521_4.jpg

楽しませてもらった山女。
それにしても、このロッド。実に良く曲がり、魚の動きに追従する。
掛けてからのバラシの不安は無く、安心してやり取りを楽しめる。
リングによるリールの固定を心配していたのだが、僕の使い方では
何の問題も無く、ただスクリュータイプと違って、リールフットの位置合わせを
確認しながら装着しなくてはならないのだが、大した問題ではない。
これは良い買い物をしたぞ。

20110521_5.jpg

もう少し探ってみよう。
対岸ギリギリの流心にサミングで着水させ、糸を送り出して
出来るだけ長い時間、沈ませながら、そのラインコースに留まらせる。
流心から手前は直ぐに、なだらかな駆け上がりで、目視出来るため、
魚が居るなら、その流心下で上から流れてくる餌を待ち構えているだろうかと
イメージしたので、そこで広範囲にアピールしたかった。

ほらね、僕の読み通り、いや、そんな後付けのような素人のうんちくだろう
なんてことはともかく、魚がかかった。
ガッツーンでは無いにしろ、ドンッ!と来た。
このロッドのせいもあるのだろうけれど、良い型だ。
ロッドを寝かせて強くフッキングさせ、巻きは始めると
緩めに設定してあった408のドラグが鳴く。
ラインが出されながらも巻いて巻いて寄せ、次第に水面下に
その姿が現れ始める。
とにかく、アブレビレを探す。
これで前回はウグイであった。
ん、何となく付いていそうだ。
とすると、40アップのヤマメか?!
ついに僕にもやって来た?

寄せては走られ、ネットを持っていないこともあり
しっかりとダッシュさせて、ロッドのしなり具合も
しっかりと確かめて、ランディング場所を確認し
遂にキャッチ成功。

20110521_6.jpg

スーパー山女では無かったけれど、ちょっと良い型の虹鱒だった。
喜びを噛み締め、かなり浮かれたのを誰かに見られてやしないかと
周りを見回したりして。
ガッツリと握手出来る友は今回おらず、一人余韻を楽しんだ。

記念の一尾と、ミッチェル×ミッチェル。

20110521_7.jpg

こんな写真を撮るのも初めてで、戸惑いながらもなんとか
それっぽく撮影して、きっとこんな感じで撮る事なんて
今後そうは無いだろうと思うけれど、そんな事もふまえての記念となる一尾
に心は満たされ、そして脱力した。

お茶を飲み飲み、座りながら、今の状況を思い出し整理した。
やはり長い間、ルアーを思うコース上に留まらせた事が正解だったのだろう。
それならば、再現はあるだろうか。
場を少し休ませ、立ち位置を変えて、失敗しながらも
上手い事、そのコース上にながせる事が出来た5投目あたり。
やはり来た。
本日では一番型の良い山女だった。

20110521_8.jpg

時刻は10時半をまわったところ。
予定の時間よりはずいぶん早いけれど、ここでゆっくり、のんびり戻ろう。
暖かい風が流れ、前回よりも数段に伸びた草が揺れた。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

今回も前回と同じ様な攻め方をしたつもりだが、
前回、山女は一尾も釣れず、虹鱒がほとんどだった。
一方今回は、一尾の虹鱒を除いて山女ばかりだった。
どんな要因でこの結果になったのか。
両日の違いは、放流日からの日数と大きな気温の変化である。
しかし、前回は友人が同行し、彼が釣ったほとんどが山女であったので
気温などを含む釣り場の状況ではなく、僕の釣り方が変わったか、
はっきりしている事と言えばタックルの違い。
ロッドでそこまで釣果が変わるとは思えず、リールの違いはあるかもしれない。
カーディナル3Eとミッチェル408。
408はハイスピードとハンドルに印があるくらいだから
ルアーの動きは速くなったのか。
その早い動きについて来れる山女が反応した?!

カーディナル3Eと408の巻き取り量の違いに
この結果が関係ありそうだが、はたしてどうだろうか。
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テーマ:ルアーフィッシング - ジャンル:趣味・実用

  1. 2011/05/23(月) 00:27:29|
  2. Fishing - River
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:8
<<僕と車 | ホーム | Mitchell408の相棒探し その後>>

コメント

最後のヤマメはノボリのようですね。

ミッチェル×ミッチェル、やはりそうだよな・・・と思う組み合わせです。
この際ヨーロッパ原産のブラウン狙い?なんて。
ブレッドンを結んで・・・なんてね。
  1. 2011/05/25(水) 09:50:14 |
  2. URL |
  3. いわなたろう #-
  4. [ 編集]

SKYさん 良い釣りでしたね。
虹鱒とヤマメ、他のトラウトの関係には適正流速の違いによる棲み分けと優位性に順番が魚種や大きさの違いであります。
僕の経験では、ヤマメが一番先に釣れる場所は先行者無しの事が多いです。
前回はご友人が先にキャストして、SKYさんが後追いではなかったでしょうか?釣れる順番としてはヤマメ⇒虹⇒岩魚・ブラウンという順番になると思います。

  1. 2011/05/25(水) 11:40:21 |
  2. URL |
  3. Megaceryle lugub #JalddpaA
  4. [ 編集]

いわなたろうさん、こんばんは。

いつの間にか、フランス一色になってました(笑)
ブラウン、そうですね、次はブラウン掛からないかなぁ。

あれ、ノボリなんですか?
顔が厳ついから?
パーマーク無いから?
いずれにしても、良い引きしましたよ!
  1. 2011/05/25(水) 21:23:07 |
  2. URL |
  3. SKY #-
  4. [ 編集]

Megaceryle lugubさん、こんばんは。

楽しい釣行となりました。
前回と同じ区間に入って、違いを確かめてみたいという思いでした。

確かに前回、今回ともに、先攻者無しのようでした。
前回に関しては、比較的、僕が先にキャストしていったので
ルアーを引くスピードの違いなのかなと思ってました。

適正流速ですか。
初めて聞く言葉ですが、字の如くですよね。
これ、ちょっと調べてみます。

  1. 2011/05/25(水) 21:32:12 |
  2. URL |
  3. SKY #-
  4. [ 編集]

こんにちは。
ミッチェル×ミッチェルでの初釣行、楽しめましたね。
プレッシャーの高い桂でしかも狙ったポイントを自分の思い道理にルアーを思うコースでの釣果は流石です!
スーパーヤマメもちらほら出ているようなので、これからまた楽しんでみては?今年は大月地区は大物の岩魚も多いみたいですよ!私の仲間は40アップもう今年4本もキャッチして、スーパーが釣れないとボヤいていますから(笑)
  1. 2011/05/27(金) 18:48:57 |
  2. URL |
  3. hiraipapa #-
  4. [ 編集]

やはりミッチェル&ミッチェル…最高ですね~♪

ミッチェルのロッド、いかがでしたか?
全体的に柔らかめなので、食いこみはいいですよね!
しかもBretton!これまた私のちょっと前のお気に入り!
いい仕事してくれますよね!

久しぶりにまた、ミッチェル&ブレットンでやってみようかな?

桂、なかなかの釣果でしたね!
来月、私も遠征予定です(^^)v
  1. 2011/05/28(土) 18:13:58 |
  2. URL |
  3. いち #sEqfP4zQ
  4. [ 編集]

hiraipapaさん、こんばんは。

釣りに限らず、新たな道具を使う愉しみって大きいですよね。
狙ったポイントでの思い通りのコースは、大した技術ではないのですが
自分の思い通りで、結果が出ると嬉しいですね。
大月地区も訪れてみたい場所です。
大物岩魚って言われちゃ、行くしかないですね!




  1. 2011/05/30(月) 17:18:55 |
  2. URL |
  3. SKY #-
  4. [ 編集]

いちさん、こんばんは。

ロッドの柔らかさの為、キャストコントロールが難しかったですが、
それ以上に、魚を掛けたときの楽しさは、新しい発見でした!
最近はブレットンに頼りきりです(笑)

ミノーでは根がかりが多すぎて、怖くて使用出来ないのが
本当のところなのですが、ゆったり釣っていくスタイルに
ハマってまして。
そんなこともあり、ミッチェルロッドは正解でした。

いちさんも来月行かれますか。
釣行記、楽しみにしてますね。
  1. 2011/05/30(月) 17:26:36 |
  2. URL |
  3. SKY #-
  4. [ 編集]

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