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鳥取渓流探訪 5/3 小鹿川

5/3 2日目にして最終日

今日は小鹿川へ出向くことにする。
この渓流は昨日訪れた三徳川と同じ三徳山の渓流である。
この上流には小鹿渓と呼ばれる美しい渓があり、こちらも名勝として有名である。

三徳山へ続く道を途中で右折し小鹿川へ。
本日も行き当たりばったりの釣行で、ポイント探しには難儀しそうだ。

三徳川とは違い小鹿川は比較的、谷に流れており、パッと見では容易に入渓できそうな
場所は限られている感じである。
川を上から眺めることができる橋に着く。
橋から下を覗くと、かなりの高さで、その下には深い淵がある。
なんとか下りられそうな場所は此処のみと思われる。

20110503_1.jpg

橋上流側

20110503_2.jpg

橋下流側

20110503_3.jpg

ロッドを口にくわえ、両手でツルにつかまりながら何とか下に到着。

20110503_4.jpg

かなりの深さがあるようだ。
制限された立ち位置とその流れから、思うようにルアーを深みに送ることができず、
大変な思いをして下りたのだけれど、その努力は報われず。
また、来た時以上の労力を使ってなんとか這い上がった。

ところで昨日から釣り人を一人も見かけない。
素人考えのポイント選びだから、通う玄人はそんな場所に立たないのかもしれないが
それにしても連休である。

ここから上流に走らせながら渓相を眺めていく。
途中、所々立ち止まって川へ降りてみたが、竿を出す事はなく更に上を目指すと
道幅が極端に狭くなり、いよいよ名勝地である小鹿渓へ辿り着いた様だ。
もう、此処しか無い。
僅かな路肩に車を停め、上から様子を探ると思わず息を飲むほどの美しさ。
20110503_12.jpg

急いで支度を済ませ、淵へと降りる。
まだ雪は残り、この辺りを通るとひんやりとした。

20110503_10.jpg

岩々には苔が蒸す。

20110503_8.jpg

20110503_9.jpg

結構な水量が流れ落ち、大きな淵を形成している。
果たしてここに魚は居るのか。

20110503_11.jpg

期待と不安の入り交じった思いで、深みを攻めるべく、5gのスプーンをつなぎ
落ち込みの奥へ着水させ、カウント10あたりから探っていく。
2投目、スプーンが流れ込みの水流に噛み、イレギュラーなアクションが手元に伝わる。
それを抜けた直後、ククンッ!
やった!キタ!居た!

すかさずアワセを入れロッドを立てながら寄せてくると
手前2メートル程まで来たところでバシャバシャと暴れフックアウト。
バラした事よりも魚が居た事が嬉しかった。
気持ちは一気に高まる。
ディープダイバーのミノーを先よりも奥へ放る。
数投目、若干の違和感を感じ、穂先を煽ると既に針にかかっていた様だ。
これまた、バラし。

アワセ方がまずいのだろうか。

それにしても、この短時間で反応は上々である。

場を荒らしてなければよいのだが。

もう少し早く探るべく、6gのシルバー/白ピンク青のスプーンに繋ぎ変えて
コースを少し変えて、しっかり沈める。
ロッドを水面ギリギリに下げたまま、早巻きするとヒット。
今度はロッドを立てずにそのまま巻きとり、なるべく魚を浮かせないようにした。
しっかりとフッキング出来ている様で、じっくり泳がせ無事にキャッチ。
可愛いサイズながら此処での一尾目に思わず頬が緩む。

20110503_t1.jpg

体側の引っ掻き傷は、鳥によるものか。
ラインに絡んだ覚えは無いしなぁ。

20110503_t2.jpg

この山女、ギンケしているだろうか。
パーマークはほとんど消えかかり、ウロコはご覧の通り、ぼろぼろと剥がれている。

20110503_t3.jpg

これに気を良くして、サイズアップといきたいところだ。
奥、手前、右、左と少しずつコースを変えながら探っていくと、またもや嬉しい手応え。
先の要領で、ロッドを寝かせてしっかりフッキングさせると、力強い反応で
手前まで寄せ、落ち着いて魚を泳がせて今回も無事にネットイン。

20110503_t4.jpg

期待通りのサイズアップだった。
朱点をまとっている。
僕にとって初めてのアマゴだった。

20110503_t5.jpg

美しい魚体にしばし見入って、すっかり満足していた。
僕にしては上出来ではないか。

20110503_t6.jpg

あとで聞いた話だが、うちのカミさんは此処で、岩の上から飛び込んで
泳いだ事があるという。
しかも25歳の時だと言うから驚いた。
なにやら、親父さんの知り合いの外国人を連れ行き、
その方は大きなお腹の妊婦さんで、躊躇いも無く一緒に泳いで楽しんだとの事。
時期は夏で、泳いでいる脇には、ウニョウニョとウミヘビが居たよって
笑っていってたけど、本気か?
僕はすかさず、ウミヘビは山には居ないし、
それは蛇だよって言ったら、顔色を変えたあたり、本気でそう思っていたらしい。
妊婦さんが無事で何よりだったねぇ。


ここから少し下ると、小さな淵が現れる。

20110503_7_2.jpg

もう、釣れてもいいし、釣れなくてもいい。
でも、やっぱり新しいポイントでは釣れてほしい。

20110503_7.jpg

それにしても最高の環境だなぁ。

さらに下って、岩裏を通すと、小さな山女が飛び出した。

20110503_6.jpg

来た道を戻り、先程の大淵を上がると一回り小さな淵が現れる。
20110503_13.jpg

大岩の上に膝を立て、キャストする。
ここで釣れない訳が無いと当然のように思って、自信満々、ゆったりとした気持ちで
探ると、ほらキタ。
今日一番の可愛いサイズのアマゴがヒット。
20110503_t7.jpg

美しい渓谷で、綺麗な魚に出逢えた。
自然に感謝し、それを守る地元の方々にも感謝。

こうして、2011年のGW鳥取釣行は大満足に終了した。


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テーマ:ルアーフィッシング - ジャンル:趣味・実用

  1. 2011/05/07(土) 20:02:49|
  2. Fishing - River
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
<<雨の日の相棒 | ホーム | 鳥取渓流探訪 5/2 三徳川>>

コメント

こちらはアマゴなのですね、そしてスプーンでの釣り。
素晴らしい釣り場ですね。
僕も渓流へ行きたくなりました。
  1. 2011/05/07(土) 23:31:13 |
  2. URL |
  3. Megaceryle lugub #-
  4. [ 編集]

Re: タイトルなし

Megaceryle lugubさん、こんにちは。

そうですね、こちらはアマゴの方が釣れました。
同地区の渓流の違いを試した事が無かったので
こういった違いもあるのですね。

今回、更に渓流のポイント探しで考えさせられることがありました。
私には淵はポイントとして分かり易いのですが
瀬はどう見極めればいいのだろうと、瀬を前に躊躇し
結局はパスしました。
いつもながらの短時間釣行と、ある程度の通しで歩ける区間が
見つけられなかったので、瀬でやる機会もありませんでしたが、
瀬でやる知識、経験をつめば、もっと渓流が楽しくなるのだろうなぁと感じました。

それにしても、美しい釣リ場でした。
あんな環境の近くに住めたら幸せだなぁ。


  1. 2011/05/09(月) 16:58:33 |
  2. URL |
  3. SKY #-
  4. [ 編集]

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