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盆休みの家族キャンプに向けて/本番/1日目

我が家での初キャンプ、いよいよ本番。

子供のいる家庭ならどこもそうだと思うが
我が家もこれで何度目か。キャンプ本番2日前になって
次男が発熱。実家に戻っており人手は十分にあったものの
次男を看られる者はただひとり、カミサンしかいない。
最初、それじゃキャンプはまた次の機会にしようか、と彼女を気遣ったが
結局、自分の両親も含め4人で行く事になった。

1BOX一杯の荷物をのせて、世間より一足早い盆休みをとった我が家は
グングンと峠を上り標高1,250Mの白樺林を目指す。
道中、雲行きは怪しく、時折、見えるか見えないかほどの水滴が
フロントガラスに落ちて来た。

長い峠を越えたら15分程でキャンプ場に到着。
駒出池キャンプ場
以前、何度か釣りで訪れた八千穂レイクの近くにあるキャンプ場は
辺り一面を白樺林が覆い、中心には池がある、素晴らしく景観の良い場所である。

管理棟で受付を済ませ、サイトマップを見ながら
池の周りに陣取れそうなフリーサイトエリアの一つに目星をつけた。
車で場内へと砂利道を進んでいく。
4つに分けられたフリーサイトと、オートサイト、バンガロー、ロッジを持つ
このキャンプ場は広く、何処も視界がきき、清潔感漂う気持ちのいい場所であることが
車で移動しているだけで分かる。
目的のサイトへ到着後、一旦車を降りて張れそうな場所を確認する。
既に10張りほどあったが、一番人気であろう池周辺は既に一杯。
池から一段高台で小川の流れる場所に決めた。

0810_7.jpg

正面に池を見下ろし、後は白樺林という、非常に気持ちのいい場所。

0810_5.jpg


長男を母親に任せ、僕と父親でひたすら荷物を運び出す。
レイアウトを決め、タープ設営に取りかかる。
最後に張り綱の調整というところで、スコールのような雨が降り出す。
急いでタープ下にグランドシートを敷き、次々と荷物を投げ込む。
長男をその山のてっぺんに座らせて小休止。
視界は一気に激しい雨で白く煙り、見る見るうちにタープ下に水が溜まり始める。
その脇のテント設営予定していた場所もこの雨ではさすがにダメだった。

小雨を待って、直ぐ上側に移動。
こちらはいくらか傾斜があるが先程の豪雨でも水は溜まらなかったという
絶対的安心の場所で、就寝中の心配は要らなそうだ。

雨を考慮した場所選びは、初心者の僕には選択が難しく、こうして実際に
豪雨がもたらす張り場の変化を見られたことは幸いだった。

タープを張り、初めて我が家の家であるムーンライトテントを設営する。
父親と二人でサクサクとフレームを組み、パチパチと本体を吊るし固定し
あっという間に完了した。なるほどのムーンライトテント。
またいつ豪雨が来るかもしれないという状況で、テント設営の容易さはやはり重要だと実感。

タープ下にテーブル、イス、ベンチなど一通りセットアップし、一先ず乾杯。
0810_1.jpg

ビールをすすりながら、子供の為に一足先に米だけは炊いておくことにする。
昔からあるが、それほど使ってはいない飯盒に米を入れ、ストーブで炊飯。
その間、長男はジジババに買ってもらったばかりの虫取り網とカゴを持ってトンボを追いかけた。
僕は、まだ日のあるうちに買って来たばかりのランタンに燃料を注ぎ、マントルを取り付けて
初めての空焼きをした。白化を確認し、ホヤを被せて試点灯。
はじめ要領がつかめず、ホヤ内で爆発。反射的に立て膝の脚が思わず一歩後退し、上体が仰け反った。

時計を見ない、時間の過ごし方。
ちびちびとビールをすすっては、長男のトンボ獲りに加わったり、炭の準備をしたり、ただ座ったり。
徐々に夜がおりて来て、周りではポツポツとランタンの明かりが灯り始める。
準備の整った炭火台に鉄板を乗っけ、焼きそば、フランクフルト、エビなどを焼く。
テーブルの上では既に豚汁が出来上がっている。
さっき炊いた米は芯がまだ残っているが、おにぎりにして味噌を乗っけて焼いたりした。
当初の計画では、これはカミサンの担当で、新調したダッジオーブンでなにか
ワクワクしたものをやるという、このキャンプのメインでもあった。

あちらこちらで煙がたちのぼり、懐かしい煙たい匂いが漂ってくる。
そんなに食べられるものではない。残りの焼かれたエビを、俺はもう3つ食べた、わたしももう一杯、
とたった2匹のエビ達はタライ回しにされる。

長男が鼻を啜り始めたので、母親と長男は早めにテントの中へ。
先から雨は降り続けているが、テントとメインタープの間に予備で持っていた
ミニタープを渡してあるので至極快適で、心地よい安心感と満足感、充実感で次の缶ビールを開ける。
それから暫くして、長男は眠り、次に母親、父親とテントへ入っていく。
僕はひとりイスにもたれて、相変わらず缶ビールを離さず、遠くのテントの焚き火を肴に
屋外を、夜を、匂いを、一人を存分に満喫した。

0810_2.jpg
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テーマ:趣味と日記 - ジャンル:趣味・実用

  1. 2010/08/17(火) 12:49:44|
  2. Camping
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