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香川のダム湖へ/香川3日目にして釣りは最終日

今日は別のダム湖へ出かけることにした。
目指す場所は去年に訪れたうちの1つで、バックが開けているため、
枝を釣る事無く釣りが出来るだろうとの思惑があった。

去年は自分たちの他にただ一人、フローターを浮かべた釣り人が遠くの岸で派手に魚をかけていたのを思い出す。
ここはマイナーな場所であるのか、昨日のダム湖周辺道路には各所に車が停まっていたが、こちらはひっそり。
ナビで確認すると名前のあるダム湖だが、降り口が少なくフローターが無いとポイントがかなり限られてしまう。

6時に到着。
先行者無しで、岸から伸び伸びとキャスティングが出来る。
伸び伸びととは僕の場合、スルスルとラインが出せるという事ではなく、枝を釣る事なく、周りの釣り人からの目線も無しということ。
どんなに頑張ってみてもハーフラインちょいが限度。
(使用しているラインは2色に分かれているので、色の変わったところちょっと出せたという事でハーフライン。
という認識で良いのだろうか?)

初めて巻いた不細工なバスバグを投げる。
チョンチョンと引いてポーズ。
またチョンチョンしてはポーズの3度目。
小さいがハッキリとバシャッと水面が弾けて、その重みがラインに乗った。
昨日とは違い力強く、持て余し気味だったロッドパワーも今回はいくらか曲がっている。
これは、遂にきたぞ!と寄せてくると、ブルーギル。

こんなので本当に釣れるのか?と半信半疑だった不細工なバスバグにしっかりと出てくれた。
嬉しく、思い出に残る一尾。
08132012_1.jpg

こちらのダム湖の方が個体が大きそうだと、調子にのってラインを伸ばしていくと、後でバチンバチンと
フライが地面を打ち付けた。
それ!とキャスト。気付いたら、記念となったバスバグは既にどこかへ消えていた、、、

エルクヘアカディスに結びかえる。
抵抗が無いためか、こちらの方がラインを出せる。
フワリと着水して、波紋が消えるまで待ち、ちょっと引いては待ち。
バスバグと同じ方法でまたもや良い手応え。
先程よりもサイズアップした、グッドファイター。
08132012_2.jpg

次は、マラブーを試してみる。
岸際で動きを確認する。
スッ、スッとリトリーブすると、うまいことテールが泳いでくれる。
見易くするために、黒のマラブーに明るいグレーの一筋を入れておいたので動きが良くわかった。
これでも一尾。

程なくして、後から気配。
ザクザクと砂を踏みならして近づいて来た正体は、フローターを担いだ地元のおにいちゃん。
釣れましたかー?と水際で素早く準備して、あっという間に沖へと消えて行った。
あぁ、いいなぁ、フローター。

ブルーギルはこうして、ヒレを広げた状態で撮るのがいいなぁと、後の写真チェックで気付いた。
08132012_3.jpg

本日のお相手もブルーギルであった。

夏は生命感に溢れている。
様々な生き物が音を発し、森全体で大合唱。
ぴたりと静まった水面には、日の昇り始めた青空と周りの緑が映る。

今日も暑くなりそうだ。

昼にはまた、うどんを食いに出かけよう。


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テーマ:フライフィッシング - ジャンル:趣味・実用

  1. 2012/08/18(土) 10:27:25|
  2. Fly fishing
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  4. | コメント:8

香川のダム湖へ/1日目

盆休みで香川へ。

西には縁の無かった僕が、カミさんと出逢ったことで年に数回ほど訪れる機会がある。
釣りを趣味とした僕にとって、釣り場のフィールドが広がったという訳だ。
これまでにも移動の際は必ず釣り道具を持参した。
飛行機を利用する時はチェックインカウンターで釣り竿を預け、専用の箱に入れてもらうのだが
これが面倒であった。
しかし今回はパックロッド。
機内持ち込みサイズ内に収まっているので、荷物預けをパスしてすんなりと搭乗する事ができた。
旅の道具に釣り竿が加わるだけで、こんなにも気分が高揚するのは釣り人ならではの特権だ。
国際線で、大きくバズーカの様なロッドケースを預けている姿を見ると、一瞬のうちに僕の意識も
未だ見ぬ楽園へと飛んでしまう。
旅のスタイルは目的によってそれぞれ、人それぞれであるが、僕は一目で旅の目的が判明する人達を
空港で見ているのが大好きだ。

翌朝5時に目覚め、皆の眠りを妨げないように静かに支度する。
もう既に定着しているのだが、現地では足が無いため、毎度義母の車を使わせてもらう。
再会する度に毎朝釣りへ出かける僕の事をどう思っているのだろうか。
なるべく迷惑をかけないようにと、僕なりに気遣いをしているつもりで、朝食まで、もしくは
朝食後までには帰ってくるようにしているのだが、帰宅した際には、どうだった?と聞いてくれるので、
釣れても釣れなくてもちょっとホッとするのである。

家から20分程のダム湖を目指す。
田舎の早朝のこと、走る車はほとんど無いが山道にさしかかると、脇から猛スピードで車が飛び出して来た。
ルーフにジョンボートをくくりつけた軽のワンボックスの後について、地域が変わっても同じなんだなぁと
ハンドルを握りながら一人ニヤニヤした。

到着したポイントは去年に初めて義兄と訪れ、僕は釣り場に落ちていたスピナーベイトで良い型のバスを
釣り上げた場所である。去年の記事はココから
その際に、岸際には小さなバスとブルーギルが浮いていたのを覚えていた。
今回もバス狙いではあるが、持ち込んだのはフライタックルであり、ブルーギルも是非試してみたい。

08122012_1.jpg


水面を確認しながらタックルの支度をする。
今回使用するロッドはバス釣りの為に用意したフェンウィックのグラスロッド、FF856-5である。
このロッドにと用意したメダリスト1494に6番のWFを巻いて来た。

等間隔に立ち並ぶ木の合間でラインを出して行くが、ラインを出せば出す程、腕の動きが乱れ、
枝を釣ってしまうこともしばしば。
そんな事を繰り返しているうちに手前付近で、結んだエルクヘアカディスに小さな影が飛びついた。
即座にロッドを挙げ、左手でラインを手繰るとツツーッとラインは左右に走り、難なくブルーギルが寄った。
08122012_2.jpg

合わせが遅かったのだろう。フライが飲み込まれて外すのに手間取った。
以後、早めの合わせを意識して、終始ブルーギルにお相手してもらった。

08122012_3.jpg

それにしたって良く釣れるんだ、これが。
こんな小さなのから、中型まで。
08122012_4.jpg

本日の最大サイズはこれくらい。
こんな事にもなるだろうと、渓流で使用しているカンパネラ3番も東京を出る前に用意していたのだが、
荷物の多さに断念していたのだった。
08122012_5.jpg

沖で散発的にライズが起こるが、僕のキャスティングでは届かず。
対岸に入ったルアーマンが物珍しそうにこちらをチラ見しながら、2尾ほど魚を掛けていた。
この日の為に巻いて来たマラブーも深場のあるポイントまでキャスト出来ないのでは用無しだった。
浅瀬の根から顔を出した小型のバスに息を潜めてアプローチしたものの、すっかり無視されてしまった。

それにしてもだ。
まさか自分が遠く離れた四国の水にフライを浮かべ、ブルーギルを釣るなんて、
1年前では想像もしなかったことだ。

この盆休みで、僕が釣りを始めて5年目に入った。
地元の管釣りでルアーを始めてから、自然湖、渓流、そして今年フライフィッシングと出逢った。
それぞれに新たな発見や愉しみがあった。
フライフィッシングは今後、僕にどんな世界を見せてくれるだろうか。
楽しみでならない。

08122012_6.jpg

テーマ:フライフィッシング - ジャンル:趣味・実用

  1. 2012/08/17(金) 12:10:27|
  2. Fly fishing
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  4. | コメント:3

行き当たりばったり/夏の渓流へ

連日の猛暑にうだり、家族揃って夏バテ気味。
我が家では家中の窓を開け放てば、川通しに海からあがってくる
湿った風が常に吹き抜け、エアコンをつける事は年に数える程で、
これがこの家の大きな利点なのである。
しかし、ひとたびピタリと風が止めば、我が家にも熱帯夜が襲いかかり
ジメジメとした熱気で数回キッチンへ立ってはキンキンに冷えた麦茶を飲んで
2度寝、3度寝を試みる。
今年はこんな状態が数日続いた。

世間が盆休みのワクワクに沸き立つ少し前にそろそろ川で涼を得ようと、
事前調査もせず、車に乗り込んでナビで行き先を決めた。
八王子を過ぎて直ぐの相模湖東で下り、下道を20キロ程進む。
ナビには川沿いにいくつものテントマークが点在する。
到着したのは道志川。
どうやら、この川、結構谷深い。
川へ下りるには、キャンプ場の駐車場を利用するのが賢明な様だ。

駐車500円の看板を見つけ、受付のおばちゃんにその旨を告げる。
河原には家族連れや学生グループがテントを張り、BBQを楽しんでいる脇をひとり、
暑苦しいウェーダー姿の僕がいそいそと川へ入る。
doushi1.jpg

ラインを出して遠くからアプローチを試みるも、水面は沈黙。

流速のある護岸際のえぐれているラインを流しても沈黙。
doushi2.jpg

グラス越しに目を凝らしても、魚影が走る気配無し。
doushi3.jpg

時折立ち止まっては、吹き出す汗を拭い、移り変わる景色を眺める。
こうも反応が無いと、流すポイントが大きく見当違いなのではと不安になる。
doushi4.jpg

大淵が現れる。
底石も点在し、居るならココだろう。
ニンフに結び直すも、流れで底までは探れず。
フライを始めて以来、ルアーだったなら、と初めて思った瞬間であった。
doushi5.jpg

と、この先の景色にフワリと宙を舞うフライラインが目に入る。
あれ、いつの間に。
暑さと反応の無さで集中力も切れ、子供達のお迎えの時間までを逆算して
ここでタイムアップ。3時間弱の道志川であった。
川通しに戻る。入り始めたフライマン達と挨拶しながら入渓点まで戻ったが、
何れの釣り人からも良い話はなかった。

doushi6.jpg

駐車場から出る際に受付のおばちゃんに挨拶すると
ここ数日、どの釣り人からも釣れん釣れん、と浮かない顔で帰って行ったと言う。
また来てねぇ、と笑顔のおばちゃんの顔を最後に大急ぎで保育園へと向かった。

子供達を送って、釣りして、迎えに行く。
もし、主婦が、主夫でもいいが、釣り人なら
こんなに忙しない釣行を強いられるのか、、、







テーマ:フライフィッシング - ジャンル:趣味・実用

  1. 2012/08/16(木) 12:10:13|
  2. Fly fishing
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